フリーcgiスクリプト
hp-cgi

 

【CGIはじめの一歩】

[ hp-cgi ]

  CGIで何ができる?
通常のホームページはhtmlドキュメントに書かれている内容を、サーバーが表示します。
けれど、CGIを使うと、訪問者の人数を数えたり、掲示板を設置して訪問者にコメントを残してもらったりすることができます。
日記のように、頻繁に更新したい内容もhtmlに書いてサーバーにアップロードするよりも、CGIを利用してWEB上で更新できる方がずっとカンタンになります。

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必要な知識
CGIを自分で設置するためには、いくつか必要となる知識があります。
  • ブラウザやテキストエディタの使い方を知っている。
  • HTMLについての基礎的な知識。
  • FTPを使って、ファイルをサーバーにアップロードしたり、ディレクトリを作ることができる。
この3つは、自分でhtmlドキュメントを作成してホームページを公開している方ならほぼクリアできていると思います。
CGIを設置するためには、上記以外にも、パーミッションの知識も必要になります。
最初は覚えることが多くて難しく感じるかもしれません。カウンタなどのカンタンなCGIからチャレンジしてみるといいと思います。

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プロバイダの許可
CGIを使うためには、プロバイダがCGIの使用を許可している必要があります。
プロバイダによっては、予め用意されているCGIしか利用できないところもあります。
オリジナルのCGIを使いたい場合は、契約前にCGIの設置が許可されていることを確認してください。
また、チャットやゲームなど高負荷のかかるCGIの設置を禁止しているところもあるので注意が必要です。

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Perlのパス
CGIスクリプトの1行目には、必ず、CGIスクリプトが実行できるパスを指定しなければなりません。
当サイトで配布しているCGIスクリプトは、perlで書かれているため、実行コマンドのPerlがどこにあるのか指定する必要があります。
この指定は、スクリプトの最初の行に必ず必要です。
1行目が空白行だったり、先頭にスペースがあったりするとエラーになります。

【通常のUNIXサーバーの場合】
#!usr/local/bin/perl
【Linuxサーバーの場合】
#!usr/bin/perl
perlのパスは、プロバイダによって異なります。
プロバイダの説明書をよく確認してください。わからなかったら、プロバイダのサポートに問い合わせてみましょう。

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パーミッション
1)パーミッションとは「許可を与える」という意味です。
ファイルに対して「訪問者は見ることだけ許可する」「オーナーには見る/書く/実行を許可する」といったアクセス権限を与えることを、パーミッションの設定といいます。

2)パーミッションは3つのグループに、それぞれ3つの権限を設定します。
【グループ】
  • オーナー
  • グループ(ネットワークのグループ)
  • 一般(訪問者)
【権限】
  • 読込
  • 書込
  • 実行
3)パーミッションはrwxr-xr-xや755のように記述されます。
文字で表示する場合、最初の [rwx] がオーナーに対する権限になります。。
次のr-xはグループ、最後のr-xがそれ以外のグループに対する権限です。

rwx-の文字の意味は
読む(readable)r
書く(writable)w
実行(executable)e
不許可-
となります。

これを数値で表す場合、
r = 4, w = 2, x = 1, - = 0 として3文字毎に合計して表示します。
上記のrwxr-xr-xは、
オーナーrwx4+2+1 = 7
グループ r-x4+0+1 = 5
一般r-x4+0+1 = 5
となり、755になりわけです。

4)よく使用されるパーミッションには、次のパターンがあります。
【htmlドキュメント 644】
オーナーには読込/書込の権限があり、他のユーザーは読込だけを許可するという意味です。
【CGIスクリプト 755】
CGIスクリプトはプログラムですから、実行しなくてはなりません。 オーナーは、読込/書込/実行、全ての権限が必要です。 グループメンバと一般は、読込/実行を許可します。
【データファイル 666】
掲示板のログや、カウンタのログなど、CGIが読み書きするファイルに対してはオーナーもグループメンバも一般も、読込/実行を許可します。
【ロックディレクトリ 777】
CGIがファイルを作成するためのディレクトリなどには全ての権限を許可します。

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